留学に行くからには、滞在先選びも重要になってくる。大人になってから行くなら、安いアパートを借りたり、学生寮に入ったり、などという選択もあるが、学生のうちに一番有効なのは、ホームステイだろう。ステイ先は、こちら側からなかなか選べないケースが多い。希望としては、同じような年齢の子供がいる。離婚したりしてシングルの家族ではなく、父、母がいること。毎食きちんと食べる家庭であること。など、日本で暮らしていると、当たり前のことが、そうでない場合もあるので、できれば事前に情報を知ることが大切である。ホームステイ先の運、ラッキーだと思うのは、家族があたたかく、ウェルカムで大切に接してくれること。お客様ではないのだから、接待されるわけではないが、いつも通りの生活そのものが、会話にあふれ、食事も楽しく、もりだくさんで。というステイ先にあたれば、本当にラッキーだと思う。残念ながら、一人暮らしの家庭、食事をほとんどとらずに、ビスケットとコーヒーだけ。などという家庭もあったりする。電化製品が全くなかったり、お風呂がなかったり、、不運だけれど、そういう場所にあたってしまうケースもある。もし、事前に知ることができれば、変更してもらったり、現地に行ってからでも、あまりにもひどすぎる場合は、斡旋会社や学校側にクレームを出すことも必要である。自分が払って、留学をして、何かをなしえようとしているときに、不満に思うことがあるのであれば、きちんと自分の意見を出せることは絶対に必要だ。
私が高校1年生の時の話です。ホームステイと言えば、アメリカやイギリス、カナダなどの、欧米の英語圏に行くイメージが強いかもしれませんね。しかし、私はマレーシアにステイをしました。というのも、以前からボランティアに興味があった私は、少しでも環境問題に貢献したいと思い、植樹ツアーに参加したからです。マレーシアは日本と違い多民族国家です。
高校生の頃、オーストラリアのダーウィンでステイ経験しました。日本からの交換留学生として、3週間というショートステイでしたが、ダーウィンの一般家庭にお世話になりました。憧れていた海外での暮らし、しかも家族として受け入れてもらえて、とても貴重な経験になりました。朝はホストファザーが出勤するついでに車で高校まで送り届けてくれ、下校時にはその高校で教師をしていたホストマザーと一緒に帰宅する生活でした。そのお宅は子供がすでに結婚して家を出ていたため、私はその子の部屋に住まわせてもらっていました。
ニュージーランドの留学中に、韓国人のお家に3カ月間ホームステイしました。自営業のホストファザーと、専業主婦のホストマザー、小学生、中学生の2人にホストシスターがいるご家庭でした。韓国国籍ですが、ホストシスター2人はニュージーランドで生まれたのでネイティブイングリッシュスピーカーでした。もちろん、私との会話は英語でしたが、家庭内では、ホストシスター達の勉強のため、韓国語で話す様にしているそうです。英語を学習したかった私は、その状況を少し残念に思いました。
フィジーに短期留学した際、生まれて初めて体験しました。短期留学の宿泊先は、ホテル、ドミトリー、ホームステイの3種類から選択できました。他よりも費用が安かったこと、生きた英語に触れられることから、最終的にホームステイに決めました。ホストファミリーについてのある程度の希望(ペットの有無や喫煙の有無など)から私がステイするお宅が決まりました。私のホストファミリーは4人家族で、ご両親と二人の娘さんがいました。国際交流の一環としてホストファミリーをしているそうで、皆さんとてもフレンドリーでした。その夜、さっそく私の歓迎会を開いてくれました。
外国語を身に着けたいと考える人は昨今増えてきている。それは、時代のニーズであったりが影響している。大げさに言えば、外国語の一つぐらいは身に着けておかないと世の中で活躍することはできないのである。外国語を習得するにあたっては、一番に思いつくのは留学である。留学することは、外国語の習得においては、一番効果があり、一番手っ取り早いのである。
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